昨日の記事で、サイクルロードレースを初めて観た時を思い出してみました。
おもしろいなぁ〜と思ってから次に僕が取った行動は、
でした。
さいたまクリテリウムとは
簡単に言うと、
ってやつです。
しかも、なにがスゴいって、ガチのトップ選手が来てくれるんですよね。
僕も以前行ったことがあるんですが、その時は昨日の記事でも名前を出しましたがクリス・フルーム選手が来日していましたよ！
ツール・ド・フランスの冠がついている
選ばれし男たちが真夏のフランスを一周する自転車レース、ツール・ド・フランスは2013年に記念すべき第100回大会が開催された。同年10月に「ツール・ド・フランスの名を冠した世界初の大会」として始まったのが、ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムだ。その年のツール・ド・フランスでの総合優勝者を含む各賞ジャージ獲得者やステージ優勝選手らが、さいたまのスタートラインに勢揃いする。そのため、さいたまクリテリウムの歴代優勝者リストには、第1回大会のクリス・フルーム（英国）をはじめとして自転車競技界のスーパースターだけが名を連ねる。
[引用]「ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムとは？」（公式サイト）
2020、2021年はコロナ禍により非開催となり、2022年は3年ぶり8回目の開催へ。7月のフランスで頂上バトルを繰り広げた選手らの姿を日本にいながらにして目のあたりにできるレースがついに再開される。世界最大の自転車レースと呼ばれるツール・ド・フランスは、聖地巡礼の旅のように町から町へと走り、21ステージをかけてフランスを一周して最後にパリにゴールする。一方のさいたまクリテリウムは市街地に設定された距離の短いサーキットコースを何周もする。自転車競技としての形式は異なるが、その年のツール・ド・フランス最終日、パリ・シャンゼリゼの表彰台に立った選手たちが、その場所で着用したジャージそのままに、さいたまにやってくるのが最大の魅力だ。
[引用]「ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムとは？」（公式サイト）
最近あんまり観戦してなかった僕の衝撃ポイント
お恥ずかしながら、最近あんまり観戦してなかったこともあり浦島太郎状態であります。
キッテル選手のスプリントは観てて面白かったので残念ですが、また新しいそういう選手を見つけていくというのもサイクルロードレース観戦の醍醐味ですね！
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